People Show Love
A wonderful scene has taken possession of their entire soul.
 

僕がVJソフトを選ぶ際に最も重視することは、シンプルに手に馴染むことです。
 
長らくVJを続ける中、いろいろなソフトを試してきましたが、一番気持ちよく使い続けてこられているのがKrakenシリーズでした。
がしがし使えるシンプルさながら、細かいカスタマイズも容易。場合によっては泥酔するような現場でもそのシンプルさはタフに受け止めてくれています。
またSyphon等との外部入力を使えば、その他のソフトと連携の最終のハブとしてKrakenを使うことができます。
その際大事になるのが安定性ですが、長らく使っていますが、とにかく一度走り出したらまず落ちません。
 
一晩の長丁場を一人でやらないといけないことが多いVJとしては非常に助かっています。
これからも沢山の夜を一緒に越えられるのを楽しみにしています。
 


VJ歴は2004年ぐらいからなので10年以上はやってます。
最近ジェネレーター系やリアルタイムレンダリングのVJが増えてきたと思うのですがそういった次世代のVJ達にはついていけず。
僕のプレイスタイルは古き良きスタイルなのかもしれません。
 
ミキシングのテクニックで映像素材を細かくスイッチしてストロボ状態にしながら音を取っていく人もいますが、僕は映像素材自体を”ぶつかる”破裂する”打ち付ける”などのアクションをするように作り込み、タイミングに合わせて”頭出し”するようにしてプレイしています。
なのでVJプレイがポン出し・カットインになることが多くフェーダーで微妙に重なっていくような繊細なミックスは不得意です(笑)。
これまでずっとモーションダイブを使っていて、その流れを組んだKraken2は僕には本当にマッチしていると思います。
 

Kraken2で一番気に入っているのはExtraLayerです。
キーカスタムをしてキーボードのテンキーに連動するようにしてます。
ExtraLayerは自分の好きな映像をアサインできてテンキーを押すと即座に映像がオーバーラップします。同じくバンドルで入っているエフェクトもMIDIコンにアサインしてミックスのタイミングでエフェクトを挟んで演出しています。
 
テンキーが一番使いやすいのは自分が無意識に直感で触れるボタンの数がそのくらいなので、ボタンがたくさんあって全てを映像ソースに割り当ててあっても、どこを押せば目的のソースに当たるかが戸惑ってしまいうからです。
 
同じく映像ソースをいくつもいくつも重ねられても、こんがらがってよく分からなくなるので僕にはkraken2のように基本ABチャンネル2ソースのミックスが一番シンプルでしっくりきます。
シンプルでいて奥が深いkraken2これからもずっと使っていきたいと思います。

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